こんなお悩みありませんか?
売上が伸び悩んでいる
現状では銀行返済が難しい
原価や経費アップで収益性が大幅に下がっている
社員の給与アップができない
経営計画がなく、ドンブリ経営に陥っている
優秀な人材を維持・獲得できない
キャッシュフローコーチができること
- 現状の把握
- 目標の設定
- この差を埋めるスケジュールの作成
- 社員を巻き込む教育・ミーティング・社内会議のフォロー
- 経営方針書等の作成
- ボトルネックの解消
- PDCAサイクルを回す
次のようなゴールを目指します
アフターコロナに勝ち残る企業作り(経営体質作り)
- 基本理念の策定(ビジョン、ミッション、バリューなどの明文化)
- お金の流れの把握とキャッシュフロー経営の実践
- 経営者と社員一人一人の役割の明確化と、スムーズに機能する組織づくり
利益を出せる優秀な社員作りのために
- すべての改善基準は労働生産性の向上を基本とする
- 給料・ボーナスの支給基準などを見直す
- 退職金制度の確立
- 納得のいく人事評価基準の明確化
- 就業規則など法令の遵守
- 経営者と社員との情報の共有
- 優秀な社員を作るための各種教育の充実
- 社長のこだわり・価値観・モノの見方・考え方などを社員に語る場づくり
その結果として社長と幹部社員・社員とのビジョン&価値観の共有
- 社員の意識がこれまでの「他人ごと」から「自分ごと」へと成長します。
- 社員が安心して働ける会社を作ります。
基本的なコーチングのやり方
- 対面・電話・メール等を通じて、御社の「ビジョン実現化」を支援致します。
- 既成のシステムを一方的に導入するのではなく、御社の状況と課題の優先順位を考慮して、毎回の内容は柔軟に変更できます。
- 御社のビジョン実現化に向けて必要と判断した場合、経営者の耳が痛いご指摘を申し上げる場合もございます。
- 必要に応じた各種の書類作成は、基本的に御社にてお願い致します。当社に作成を依頼された場合は、別途作成費用が発生する場合もございます。
以上のことを、あくまで受身ではなく、自らが勝ち取るという高い志を持っていただき、そこに当社のサービスを活用していこうという(主体性と向上心のある方)に対して、全力でサポートさせていただきます。
年間コーチング・プランのイメージ
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1.年間CF(キャッシュフロー)計画を策定する
- 過去3年間のお金の流れの全体像を把握する。
- これから1年間後の目標値を作る。
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2.年間のアクションプランを策定する
- アクションプランを作る。
- 毎月の進捗を確認し、軌道修正していく。
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3.社員とのビジョン&価値観の共有の場をつくる
- お金の流れの基本を知る基礎セミナーの開催。
- 主要社員との個別面接。
- 社内会議への参加・定例の勉強会開催。
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4.日々直面する問題解決のディスカッション
随時、タイムリーに実施。
キャッシュフローコーチの基本理念(クレド)
- 多くの経営者が抱いている危機感(置かれている現状が100%分からない不安・解決までの確実な道筋が作れないなど・・・)を解決します。
- 経営者と社員が危機感を共有し、目指す目標に向けて一体となった、解決に向けて努力する社風と仕組みを作ります。
- そのために社外CFO(財務担当役員)として、貴社の発展と継続に万全のバックアップで貢献します。
日本キャッシュフローコーチ協会(JCFCA)とは
http://www.jcfca.com/
日本キャッシュフローコーチ協会は、下記のビジョナリープランを実践する卓越したキャッシュフローコーチを世の中に多数輩出し、社長や社員のビジョン実現化を促進します。
具体的には、思想・技術力・営業力を兼ね備えたキャッシュフローコーチの養成・認定キャッシュフローコーチの相互交流による相互研鑚の場づくりが中心です。
さらには、キャッシュフローコーチを必要とする経営者に認知されるための、広報活動やマッチング、ならびに、キャッシュフローコーチとクライアントが、長期に亘って共に成長しあえる相互パートナーシップを結ぶことをサポートします。
なお、日本キャッシュフローコーチ協会は、キャッシュフローコーチ養成塾を修了し、一定の知識とスキルを習得した人だけが入会の権利があります。