[お客様の声]～震災に打ち勝つ強い会社を作ろう！～ シリーズ
1回目 SWOT～クロス分析
- 得意なところと苦手なところの分析をすることの重要性がよくわかりました。特にクロス分析の例えがとてもわかりやすかったです。
- 図に書くことにより強み、弱み、機械、脅威などより分かりやすく理解ができました。また、そこからの分析でこれから取り組む戦略とか順番などの必要性が学習できてよかったです。
- SWOTの活用、目標、図に書くことですごく解りやすかった。
- 見えにくい（気づきにくい）部分を図にして冷静に見る事ができる。
- 強みを生かしてピンチを乗り切る。何が強みで何が弱みなのかを、確認できるツールを学べました。
- まず自分の分析をしてみました。会社を経営されている方に今後どんな会社にしていきたいですか？と話をできればと思いました。
- 経営者自身に、自社の強み、弱みを再認識してもらうことで業績改善のきっかけにしてもらえる。また、パートナーとしての信頼を築ける。
2回目 財務諸表の見方～資金繰り表
- ずっとバランスシートの中身の意味が読めなかったので、学べて良かったです。後は、お客さんの前で緊張しないようにしたいです。
- ここはまずは何度も何度も書いて覚える練習から始めようと思います！
- 資金繰りか会社ではなく、一般家庭にもあてはめる事ができると思い、商談にも生かせそうです。
- 簿記の知識が無くても資金繰り表等を作れることを学べました。
- 損益計算書、貸借対照表の見方やそれを使用してお客様に気づいていただく。安心・安全の為に私達にできることがなんとなくですがわかりました。
- 損益と資金繰りの違いを認識でき、黒字倒産等を未然に防ぐアドバイスなどが出来ればと思う。
- 資金口を再確認してもらうことにより、解決策をご提示できるかどうか見極めたい。
3回目 会社と個人の関係～お金のブロックパズル
- 損益分岐点をチェックできる方法があることに驚きました。自社の状況をしっかり分析したうえでは強力なツールになると感じました。
- 具体的に会社・経営者が成功できる内容（方法・法則）が分かりやすく説明いただいたので、必ず取得したいと思います。
- 図に書けばすごく簡単に見えました（損益計算書など）
- 会社の仕組みの原点が少し分かったかと思います。
- 損益分岐点売上等の考え方、給料と売上のバランス等の考え方を学べました
- 社員さんも一緒に考える、粗利の出し方（売上の出し方）などがよく分かりました。そこまで踏み込んで話ができる、信頼してもらえる人にならないといけないと思いました。
- 損益分岐の考え方は個人としても役に立つ。社員を巻き込んで経営の話ができることで業績改善をスピード感を持ってできることを学べました。
- 対企業さんという所ばかりを考えていたけど、実は社員さんお一人お一人から考えていく事によってより具体的な形が見えてくるものだと分かった。
まとめ
- 前職で、営業する際、仕入れから在庫管理まですべて計算していましたが「粗利率」にこだわれと言われても分かっていなくて、お客様へは安く、メーカーからは値切る、ということをしていました。なぜ面倒な交渉をしなければならないのか！？と思っていましたが、少し反省しました。一人でも多くの人に伝えていきたいです。ありがとうございました。
- 先生の研修が受けられてよかったです。今後ちがった角度から活動できます。ありがとうございました。
- コーチングとは教える×、気づかせる！1回目の時、心に響きました。法人に対してのアレルギーも少し取り除けました。
- 流れがわかってきたのではないかと思いますが、まだぼんやり。復習とともに少し簿記も勉強しようかなと思っています。また質問等あるかと思うのでよろしくお願いします！
- 特別な知識が必要ではなく、一緒に考えていくことが大切だと感じました。頂いた資料を基に活動していきます。本当にありがとうございました。
- 気づいて頂く、そのために難しい言葉ではなく、どんな会社ですか？どんな会社にしたいですか？とお話ができ、こちらを見てくださいと言え、一緒に考えませんかと言える営業になれるようになりたいと思いました。言葉に出せるように復習し、自分のものにできればと思います。ありがとうございました。
- たくさん図を書きましたが、それが頭の中に残るポイント、社長の前にお出向いた際も動じることなく図を基にお話しできるよう、書き続けて、頭の中にたたき込みたいと思います。
